アジア歴史資料センター様 – 導入事例

アジア歴史資料をインターネットで公開する本格的デジタルアーカイブに、DjVu形式が採用されています。

アジア歴史資料センター様の概要

アジア歴史資料センター様では、インターネットを通じて、歴史資料の主要な所蔵機関である国立公文書館、外務省外交史料館、防衛省防衛研究所戦史研究センターが所蔵する明治初期から太平洋戦争終結までのアジア関係資料をデジタル化して公開しています。2014年4月現在、約190万件、約2,810万画像の目録データを提供しており、「いつでも、どこでも、誰でも、無料で」閲覧することができます。

サイトURL: http://www.jacar.go.jp/

1,000ページにも及ぶ画像資料も「DjVu形式」で高速表示、軽快でストレスのない操作性

アジア歴史資料センター様が公開する膨大な歴史資料の中には、1つの資料で1,000ページにも及ぶものも含まれています。これら複数ページの資料でも高速表示ができ、拡大・縮小・スクロールもスムーズに行えるなど、ストレスのない操作性を実現しています。

白黒画像でも高圧縮。視認性を損なわない

一般的に、画像ファイルは圧縮率を高めるとその分画質は劣化します。DjVu形式においても当然画質は劣化しますが、DjVuは独自のセグメンテーション技術や複数の画像処理技術を組み合わせることで、文書の読みやすさなどの品質を維持しながら高圧縮を実現しています。特にアジア歴史資料センター様で公開している画像資料のうち約90%を占める白黒画像ではTIFF G4圧縮と比較して、ほぼその画質・視認性を損なうことなく最大1/2程度までの圧縮を実現しています。これにより海外からアクセスする利用者でもストレスなく画像資料を表示でき、さらにはストレージ容量の削減にも貢献しています。

※アジア歴史資料センター様ではシステム更新に伴い、平成28年10月からDjVu画像を基にした高圧縮PDF形式に変更して資料を表示しております。

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